インタビューこぼれ話

06/12/2018

いや……マジでインタできるとは思ってませんでした……。前々から軽くオファーはしてたんですけどね。

というわけで、30分間の音声通話でインタビューに収録できなかったネタを一挙公開!! 
英語で話していると敬語の概念がなくなるので、カジュアルに書きますね。そういう形式のものは後々きちんとした雑誌などで読めるでしょうし、じゃあ私は私のやりたいようにやるよ、と。ご理解いただければ。


私「ちょっと待てちょっと待て、マジで繋がってるのかコレ!」
B「うん、よく聞こえるよ」
私「ひゃーマジか! 昔MUSEのマシュー・ベラミーに会った時も緊張したけど……。MUSE好き?」
B「大好きだよ! 尊敬するバンドのひとつだし、影響も受けてると思う」
私「会ったことはあるの?」
B「まだないんだよね」

勝った(当方、二度会ってます)(何の戦いだ)。

私「『進撃』はアニメ第一期しか見てないんだよね?」
B「そうなんだよ」
私「これは個人的な意見だけど、実写版は見るな」(※個人の感想です)
B「ハハハ、アニメの実写なんて成功した試しがないだろ?」
私「あ、でも『銀魂』はよかったよ」
B「それは聞いたことないな。リンク送ってよ」

見る気か!

・実はもう少し音楽に関することも聞きたかったのだが、そういう初歩的な質問だと少々気乗りしない感があったが故、日本の話を多めに入れたっていう。

・最初にインタビューOKになった時、私が「Skypeで話す?」と聞いたら、「Skypeやってるけどこの前PCなくしちゃって」ってオイ、大丈夫か。

・今はLAにいるが、ご家族はイギリスとシアトルにいらっしゃるらしい。

・インタビューで言及していた日本人のご友人とは、今でも仲良し。

・「どうやったら日本でライブできるの?」から始まって割とガチで来日を試みようとしてて嬉しかったのだが、私はプロモーターではない。

・「はよぉみやzっ」が好き、と言われて「何だそれ」と一瞬考えたら宮崎駿氏のことだった。曰く、「日本語の発音難しい!」

・っていうかジブリもか!!

・カタカナ表記「バーンズ・コートニー」でのツイッター検索結果を見せると、「え、俺の音楽を聴く人が日本にこんなにいるの? きみだけだと思ってた」。自信持てや!!!(愛)


……何だか不真面目な感じになりましたが、冒頭にも書いたように、真面目な記事やインタは然るべき人が行うべきです。今後また話せる機会があるかは分かりませんが、私は私なりの切り口で、バーンズの魅力をお伝えしたいと思います。ご拝読ありがとうございました!

【期間限定】バーンズ・コートニー普及委員会 / Rin YAKABE / All rights reserved
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